4月上旬にサービス終了した人気携帯ゲーム機 ( 数十年前発売 )
私はゲーム内で村長になり自分の村を発展させていくというゲームにハマっていたため
ゲーム内で未来の自分に宛てた手紙を書いていたことを思い出し ( サービス終了との情報を手に入れゲーム機とソフトの存在を思い出していた。)
実家に帰省した際に十数年ぶりにゲームを起動。
起動した瞬間どこか懐かしいBGMとともに流れきたタイトル画面をタップし
雑草の生い茂った廃村状態の村を探索したあと私はゲーム内自宅のポストを開いた。
ポストを開くとそこには思い出した通り当時の私が未来 ( 今 ) の私に当てて書いた手紙が届いていた。
手紙を開き早速読むと当時の私が想い描いていたであろう未来の私に向けた質問で溢れていた。
親孝行・祖父母孝行はちゃんと出来ているのか?
就きたかった職につき自立した生活を送っているのか?
などなどゲーム内の便箋用紙ぎっしりと書き綴っていた質問に答えるかのように私はゲーム内で過去の私に宛てた手紙を書いた。
過去の私へ
過去の私の想い描いていたような職にも就いていなければ
親孝行・祖父母孝行もできずじまいで
自立した生活とはかけ離れた生活を送っています(苦笑)
自信を持って言えることとすれば想い描いていた人生は生きてないけど
食べるのに困る生活はしてない!
なのでご安心を(笑)あとはね〜う〜ん何だろう?
こうやって思えるのって本当に幸せなことってのを覚えておいてほしい。
今はまだ分かんないと思うけど人生ってねこうやって普通に生きていくことのほうが難しいんだよ?
だから今こうして生きている今の私の人生もそう悪くはないってこと!
だって生きてるって感じがするでしょ?
それにさぁ今何よりとっても幸せだもん。
例え想い描いていた未来の私じゃなかったとしても今を精一杯生きてるよ!
未来の私より。
とまぁこんな感じでもうゲームを開くこともなければ読むこともない過去の私に手紙を出して
私はサービス終了とともに自宅への帰路についた。

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