家出という言葉とは全く無縁の日常生活を過ごしてきた私は
父との折り合いの合わなさ故に人生最初で最後と言っても過言ではない!
生まれて初めての家出を経験しました。
家出先は私の元地元(引っ越した為)で祖父母の暮らす一軒家。
いつか2階建て一軒家に住んでみたいな~と思っていた
私にとって祖父母の一軒家は ま・さ・に 最高優良一軒家!だと思っていたのは
家出初日でものの見事に散り散りに崩れ砕け
当たり前だと思っていたお手洗いは1階と2階に備え付け!ではなく1階のみ。
もちろんWi-Fiという名のインターネット回線もなし。
意識せず意図せず今流行りのデジタルデトックスできちゃいます!系
一軒家の祖父母のお家でほとぼりが冷めるまでの間お世話になっていました。
何日も何週間も自宅を離れ暮らしていたせいか無性に恋しく寂しくなってしまい
祖父母が寝静まった隙を見計らい2階の自室(祖父母宅での私の部屋)に籠り
泣きながら母に自宅に帰りたいと通話をしていると当時もう既に病を患っていて
筋力低下に加え体力も衰え始めていて階段の上り下りなんてとっても辛く苦しかったはずなのに
私の泣き声を聞いた聞こえたと言い祖母に手助けをしてもらい2階の私の自室まで足を運び
本気で心配してくれたことはこの先も一生忘れません。ありがとう!と締めくくる前に
もうひとつ忘れてはいけない家出の思い出!祖母お手製タッパー10段重手作りお弁当!
家出当時の私はまだ学生だったので毎日お弁当を持参して通学していたのですが祖母の作ってくれた
お弁当はいつもタッパーを何重にも何段にも重ねたお弁当で例えるとまるでマトリョーシカのような
お弁当だったので祖母には申し訳ないと思いつつも誰にも見つからないように見られないように
毎日こっそりひっそり隠れて完食していたことはお墓場まで持っていこうと思う(笑)
あの当時毎日朝早く起きてお弁当作ってくれてありがとう!

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